開業す。
私ではありません。
年初めの帰省後、戻ってから何の進展報告もなかった、末息子から3月1日に開業したとの報告。
何せ、帰った時に、年末で退社した事と、起業すると聞いただけでどんな事をするのかも、未だに知らない。
自分で決め、自分で始めるのだから私がとやかく言う事ではない。
大丈夫?…と言う思いは、一人で築き上げたものを実力と信じるだけ。
シングルマザーだった私が、働く事が第一で、「教育」と言う概念のものは、与えていない。
だから、3人の息子達はそれぞれの個に備わっていたもので生きたのでは?と思う。
考えも、生きざまも異なる3人。
親としては、それぞれに安心、安定なんて感じられないから、
ボケているヒマは無いかも?